2017年11月14日

音を確かめたくて買ったLP、『THE BIG 3』

『THE BIG 3 / Milt Jackson』は前にも紹介したし、好きでよく聴くCDなんだけど、、、
一番のお気に入り「Blue Bossa」でvibの音が少し割れて聴こえます。音の大きいところで「ザザッ」とか、「ササッ」とノイズが入ります。おそらくはCD化に際し音圧を上げ過ぎて音が潰れたんじゃないかと考えました。
YouTubeのコレも同じCDからのものでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=tm4GFRbOWYk

amazonで買った輸入盤だけど、カスタマーレビューを見ても9名の人が誰も指摘していない・・・・我家だけの現象なのか?
“DENON DCD-S10”でも、“DENON DCD-CX3”でも、音が割れます。
CDプレーヤーがダメなのか、古いアンプやスピーカーがダメなのか、ヘッドホンや携帯用mp3プレーヤーは安ものだからダメなのか。
big 3 blog.jpg

じゃLPはどうだったんだろう? と聴き比べしたくなり、75年発売の日本盤LPをオークションで落札価格600円でゲットしました。
すると、、、LPの音は割れないように感じました。でも、ちょっと頭打ちしている感じがしたので、ヘッドホンで聴くと、ちょっとザラツキます。
CDのザラツキが“10”なら、LPは“2〜3”程度でしょうか。
LPは気にならない程度のザラツキです。これからはLPで聴きます。
やはり、元々高めに録音してしまっていたものを、CD化の際に音圧を上げ過ぎたんでしょうね。

なお、出品者のレコードのコンディション表記は9段階に分かれていましたが、落札したものは悪い方から4番目の[VG+]で「やや難有り。スレ、キズはあるが再生に影響するものはない。」と説明されていました。
でも、いつものように“microgroove cleaning”すると、ノイズはありませんでした。


『THE BIG 3 / Milt Jackson』
label:PABLO
recording:1975年8月25日
personnel
Milt Jackson(vib), Joe Pass(g), Ray Brown(b)

tracks
side A
#1: The Pink Panther
#2: Nuages
#3: Blue Bossa
#4: Come Sunday
side B
#5: Wave
#6: Moonglow
#7: You Stepped Out Of A Dream
#8: Blues For Sammy

* “microgroove cleaning”については、
カテゴリ≪audio ・ record cleaner≫から見ていただくか、「microgroove」で検索していただくと僕が作ったレコード・クリーナーの記事が沢山引っかかります。
posted by pops at 23:44| 宮城 ☁| Comment(0) | audio ・ record cleaner | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

ヤフオクの中古LP

たまにヤフオクで中古LPをゲットすることがあります。
CDは持っているけど、是非LPでも聴きたいというときに欲しくなるわけです。
僕が狙うのは・・・・
@日本盤中古です。オリジナル盤や外盤(新品でも)はいりません。
A 「若干軽いノイズはあるが概ね良好」、「普通の中古盤」等と状態が記されていて、「目に付く傷」や「盤のソリ」がなければOKです。
B 安い。@Aの条件を満たすものはたいてい1000円前後です。

0005.JPG

この『NEW VIBE MAN IN TOWN / Gary Burton』は75年に1300円の廉価盤で発売されたものですが、落札金額は1000円でした。(他に送料とかかかりますけどね。)
届いてすぐ軽くブラッシングして聴いてみると、しっかりと盛大な“シャリシャリ”ノイズが聴こえましたが、“microgroove cleaning”すると、ノイズなんか聴こえなくなりました。
やっぱりA面1曲目の「Joy Spring」からゴキゲンです。大満足ww
僕はLPの盤質を“松”・“竹”・“梅”でランク付けしてますが、ヤフオクで落札すると9割程は“松”ですね。かなり状態のいいものが安く買えていると思います。

このバーボンは“SIGNATURE CRAFT”
旨いんだな〜ww
Jim Beamで最長の12年もので上品な甘みとコク。だけど高いよな〜
posted by pops at 06:20| 宮城 ☀| Comment(0) | audio ・ record cleaner | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

ハイレゾのよさがわからない僕の耳

ほんとに久し振りの更新ですww

過日、友人宅で、ハイレゾ音源を聴かせてもらいました。
「違いわかります?」
「録音が新しいものだと比べようがないけど、高域が延びてるような気がするな。」
「じゃ、こっちは?」・・・・・と様々なフォーマットのファイルを聴かせてくれました。
思わしくない僕の反応を見て、次はオススメCDをかけてくれました。
「さすがにここで聴くと迫力が違うよね。」(我家の4〜5倍高価なシステムです。)
今度は棚にあった「このレコードかけて」と僕がリクエストしました。
「申し訳ないけど、このLPの音が一番好きだな。落ち着く音だよね。」

md  cookin.JPG

ハイレゾとはHigh resolution audioのことで、CDより上のフォーマットのものを指しますが、専門の配信サイトもあるし、それ用のオーディオも出回り、結構なブームです。

そもそも、僕はLPやCDのように手に取ることができる“モノ”に執着する輩で、ハイレゾに興味を持てない時代遅れなのかもしれません。

いずれにしても、悲しいかな僕の耳はハイレゾのよさを感じることができませんでした。
posted by pops at 22:07| 宮城 ☀| Comment(0) | audio ・ record cleaner | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月24日

音の違い

CDとLPの違いについていろいろ言われてきました。
* アナログは柔らかく穏やかな音がする。
一般的なイメージかもしれません。
* アナログはノイズを含めてレコードを労わりつつ楽しむもの。
僕はノイズを楽しめません。
* ハイエンド機でないと音の違いはわからない。
そんな元も子もないことは言わないで欲しい。僕も遊びたいんだけどなww
とはいえ、≪analog 2014 WINTER vol.46≫を見ると、どれもこれも高い。
お金持ちしか遊べない世界のような気がしてきます。
表紙に写っているプレーヤーとカートリッジで400万円を越えます。
そういう本を懲りずに買ってしまったんですねww
でも、大好きな“audio-technica AT33”シリーズの記事が多くて参考になったかな。
book analog 02.JPG

someday my prince LP CD.JPG
SONYがMASTER SOUNDシリーズと銘打って96年9月にMiles Davisの再発盤を売り出したことがありました。僕が買ったのは『SOMEDAY MY PRINCE WILL COME / Miles Davis』1枚でした。20年近く前のことですが、僕が音質を気にして買った唯一のCDなので、よく覚えています。

そこで友人に、LPとCDを聴かせて違いがわかるかという簡単なお遊びをしました。
LPは普通のSONY盤、アナログ・プレーヤーは買ったばかりのVictor QL-V1、カートリッジはaudio-technica AT33ML/OCCでした。CDプレーヤーは買って2年程経ったDENON DCD-S10でした。いずれもいわゆる中級機です。

耳タコの1曲目の「Someday My Prince Will Come」を通常の音量でかけました。(Jazzが嫌いな人には、デカイ音だと思います。)
「Wynton Kellyのピアノが違う。最初にかけた方が、艶があるのにタッチが強く感じる。後の方が柔らかい気がする。後の方がLPか?」
もう一度かけ直したら、「ま〜、俺が好きなのは最初の方だな。」
当時の友人の感想ですが、LP・CDの順にかけたのでした。

この後『WE GET REQUESTS / Oscar Peterson』では「LPの方がベースが力強い。」
『Waltz for Debby / Bill Evans』もかけた気がしますが、覚えていません。

アナログは決して柔らかい穏やかな音ではないと思います。

コクとキレがあって温かみのある音が出せたらうれしいですね。
posted by pops at 19:16| 宮城 ☁| Comment(0) | audio ・ record cleaner | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月13日

カートリッジ遍歴

AT 33.JPG
audio-technica “AT33シリーズ”
右から使用中のAT33PTG Prestige、AT33LTD Limited Edition、AT33ML/OCC、AT-MONO3/LP
今はないけど最初に使ったのがAT33E、次にAT33MLも使っていました。
shure at.JPG
他の使えそうなカートリッジ
右からSHURE V15Type III(この交換針は未使用)、V15Type III、V15Type IV、
audio-technica AT 160ML、AT 150OCC
これらも3〜4台のプレーヤーで遊んでいる頃は結構活躍していました。
他に覚えているものでは、DENON DL-103R、DL-103、SHURE 97HE、M44Gも使いましたが、メインはaudio-technicaの“AT33シリーズ”でした。
AT33 ptg2.JPG
先日の投稿のように、カートリッジもどんどん高くなっていきます。
欲しいものがあるうちにと思って、“AT33PTG Prestige/II”を買っちゃいました。
7個目の“AT33シリーズ”が昨日届きました。
“AT33シリーズ”もまだ使えるものがあるし、SHUREもあるんだけど、、、
おそらく、もうカートリッジは買わないのでしょう。
posted by pops at 05:00| 宮城 ☔| Comment(0) | audio ・ record cleaner | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする