2017年11月30日

今夜も“EZRA BROOKS”、つまみは『LIVE AT VOCE / STEVE GADD & FRIENDS』

今夜も“EZRA BROOKS”(90Proof)
voce ezra.jpg

つまみは『LIVE AT VOCE / STEVE GADD & FRIENDS』にしよう。
もうご機嫌ですww ・・・ ノリノリのLive盤です。
“何かノリのいいやつ欲しいな”と思って探したら、楽しそうなジャケットを見つけました。Steve GaddとJoey DeFrancescoとPaul Bollenbackがいるなら間違いないだろうと即購入決定。恥ずかしながら、Ronnie Cuberは聴いたことがありませんでしたが(Steveのリーダー作を聴いていないのバレバレww)、バリトン・サックスを軽々とファンキーにブロウするのにはちょっと驚きました。
本能的に、女性vocal2曲のボーナス・トラックが付いていない日本盤を選びましたが、ジャケット裏のpersonnelで、“Paul Bollenback”が“Paul Bollenbeck”と記されていました。(どうでもいいことでしょうけどww)
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『LIVE AT VOCE / STEVE GADD & FRIENDS』
label:VideoArts Music
recording:2009年11月17日
personnel
Steve Gadd(ds), Joey DeFrancesco(org & tp;on #4 only), Ronnie Cuber(bs), Paul Bollenback(g)

tracks
#1: Watching The River Flow
#2: Way Back Home
#3: Undecided
#4: Bye Bye Blackbird
#5: Them Changes
#6: Georgia On My Mind
#7: Back At The Chicken Shack
#8: Sister Sadie
posted by pops at 19:09| 宮城 ☁| Comment(0) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

“JIM BEAM Rye One”、つまみは『people time / Stan Getz』

今夜のお酒は“JIM BEAM Rye One”(92Proof)
僕は“Rye One”と書いたけど、ラベルには読みにくく書きにくい表記がされています。ネットでは“(ri)1”とか、“ライワン”等と表記されています。
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口に含んだ瞬間“旨め〜〜” ・・・ 久しぶりだけど、やっぱり旨いww
ライ麦特有のピリッとした苦味とバニラ香の甘みのバランスが優しい。
ちょっと贅沢な口当たりのよいライ・ウィスキー。

「ジム・ビームがアメリカの若者向けに作ったライ・ウイスキーで、スッキリとした味わいがソーダ割りにピッタリです !」なんて通販サイトに書いてたけど、本当?? ・・・ 従来のイエロー・ラベル(80Proof)の3倍程も値段がするのに、ソーダ割りにはできないよねww
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つまみは『people time / Stan Getz』
コペンハーゲンのカフェ・モンマルトルでのKenny BarronとのDuoで、同年6月6日に64才で亡くなっているので死の3カ月前の演奏ということになります。

まず、“disc 2の「First Song (For Ruth)」が素晴らしい”というコメントをいくつか見ていたので、最初に聴いたんだけど、よさがわかりませんでしたww
そんな“カクッ”と落胆した気分でdisc 1を聴き始めたんですが、「East Of The Sun」から「Gone With The Wind」まで、一気に聴き通していました。
素晴らしいとしか言いようがありません。Liveとは思えない程の繊細さと歌心を備えた完成度。disc 2もいいですよ。ただ1曲目は取り立てて言う程の出来とは思えません。今年になってから買ったんだけど、なんでもっと早く買わなかったのかと悔やんだCDでした。
Stanさん、若い頃は麻薬、そしてアル中、最後は肝臓癌だったそうです。
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『people time / Stan Getz』
label:EmArcy
recording:1991年3月3〜6日、at the Café Montmartre, Copenhagen.
personnel
Stan Getz(ts), Kenny Barron(p)

tracks
disc 1
#1: East Of The Sun (And West Of The Moon)
#2: Night And Day
#3: I'm Okay
#4: Like Someone In Love
#5: Stablemates
#6: I Remember Clifford
#7: Gone With The Wind
disc 2
#1: First Song (For Ruth)
#2: There Is No Greater Love
#3: The Surrey With The Fringe On Top
#4: People Time
#5: Softly, As In A Morning Sunrise
#6: Hush-A-Bye
#7: Soul Eyes
posted by pops at 20:52| 宮城 ☀| Comment(0) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

今夜は“EZRA BROOKS”、おつまみは『Joey DeFrancesco's Goodfellas』

“EZRA BROOKS”(90Proof)
安くてもオンザロックで頂けるコスパのいいバーボンです。
最近新しくなったボトルには馴染めませんが、、、
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おつまみは『Joey DeFrancesco's Goodfellas』
イタリア系のJoeyがイタリアに因んだ曲を多く取り上げています。
「Speak Softly Love」は「ゴッドファーザー愛のテーマ」のことだし、「O Solo Mio」まであります。たまにJazzっぽくない雰囲気も漂います。
「Volare」、いかにもカンツォーネなんだけど、Jazzにもピッタリ。“POLL WINNERS”のもいいけど負けていませんね。ハイライトですね。
イタリアには関係ないんだろうけど「Fly Me To The Moon」とか「All The Way」等のStandard曲もやっていて、Jazzらしさを盛り込みます。
ただ、最後の「Whack 'Em (Reprise) - Tarentella」は 1分52秒の内1分20秒は、3人の会話で、何をしゃっべっているのかわからず、苛立ちますww
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『Joey DeFrancesco's Goodfellas』
label:Concord Jazz
recording:1998年3月17,18日
personnel
Joey DeFrancesco(org), Joe Ascione(ds), Frank Vignola(g)

tracks
#1: Speak Softly Love
#2: Volare
#3: Fly Me To The Moon
#4: All The Way
#5: Whack 'Em
#6: Malafemmena
#7: Young At Heart
#8: O Solo Mio
#9: Evidence
#10: Goodfellas
#11: Ya See What I'm Sayin'?
#12: Whack 'Em (Reprise) - Tarentella
posted by pops at 21:45| 宮城 ☁| Comment(0) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CDが売れなくなったそうです

CDが売れなくなったといいます。
1998年をピークに売り上げが減少し続けていて、大型チェーン店を含むCDショップも減少・縮小し続けています。
〜〜〜 どうしたの? 〜〜〜

@ CDショップよりもamazon等のネットで購入する人が増えたから?
比較的最近買ったCDを適当に取り出したら、全部amazonで買ったものでした。僕でさえそうですからね。
最近買ったCD.jpg

A 最近は商店街で音楽が流れなくなった影響も大きいのでは?
曲を流すとJASRAC(日本音楽著作権協会)に使用料を払わなくてはならなくなった。以前の無料で曲を流していた状況は、曲の宣伝もしてくれていたわけで、悲しいかなJASRACは自らヒット曲が生まれ難い状況を作り出しているように思われます。僕が子供の頃の石巻では魚市場に都はるみの歌声が響き渡っていたものです。
B ネット上の違法アップロードのせい?
これはなんとか撲滅して欲しい。無理だろうけど。。。
C 音楽ファイルのダウンロード購入が増えたから?
D ハイレゾがブームのせい?
E レンタルCDのせい?
業者のレンタルばかりでなく、公的図書館の無料レンタルだってあります。ほとんどの人はコピーやリッピングするんでしょうからね。
F スマホやPCの時代だから?
スマホやインターネット接続にお金をかければ、音楽にかけるお金が減るのは当たり前ですよね。
posted by pops at 05:00| 宮城 ☀| Comment(0) | others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

ペト家の愛奏曲?? 「Sometime Ago」

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「Sometime Ago」
作曲はアルゼンチンのピアニストSergio Mihanovichです。ワルツ・タイムの優しいメロディーが魅力です。(注:Chick Corea作の同名曲もあります。)
ペトさんとペトパパの共演盤を2日連続で取り上げたのですが、2作共に「Sometime Ago」が選曲されていました。そこで、手持ちの音源を録音順に並べてみます。
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* 『joy spring / Joe Pass』 (64/02)≪LP≫
guitar quartetのLive盤です。淡々と優しいメロディーを爪弾きます。
* 『ART FARMER LIVE IN '64』(64/06)≪DVD≫
flugelhornのquartet。'64年のヨーロッパ巡業の際のBBC収録の映像です。メンバーもいいんです。Art Farmer, Jim Hall, Steve Swallow, Pete LaRoca。そのうち紹介しますね。
* 『You Must Believe In Spring / Bill Evans』(77/08)≪LP・CD≫
言わずと知れた名盤ですね。心に沁みる名演ですね。ペト家ではこれを聴いて愛奏曲になったと勝手に思っています。ペトさんはBill Evansファンだし、Billさんの他のアルバムには収録されていませんからね。これもそのうち取り上げないと。。。
* 『Starfingers / Sal Salvador』(78/03/24)≪LP≫
これだけミディアムテンポで演奏されます。リーダーはギターのsextet。
* 『Darn that dream / Michel Petrucciani』(84)≪CD≫
大好きww
* 『WINDOWS / Dave Mackay』(90)≪CD≫
お洒落でちょっと華やいだ演奏です。
* 『CONVERSATION / Michel & Tony Petrucciani』(92/11)≪CD≫
大好きww 名演度では上記のBill Evansに到底敵いませんが、音の温もりを感じるのはペトさんですよね。Billさんが寒色系なら、ペトさんはやはり暖色系。Billさんが水彩画なら、ペトさんは油絵ですかね。
posted by pops at 05:00| 宮城 ☁| Comment(0) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする