2013年08月31日

四ヶ月経過、つまみは『modern art / Art Pepper』

4 kagetsu.JPG

四ヶ月経ちました。
Jazzをこれ程聴いたことはなかったかもしれません。
毎日の投稿は結構キツイけど、ブログに感謝ですね。

Popsの投稿が少な過ぎたし、阪神の投稿は無に等しい。
これからどうしようかなと、思案中。

それから、レコード・クリーニングの詳細実践編を考えていますが、
レコード盤がきれいになっていく過程をうまく写真に撮れなくて困っています。


とりあえず、四ヶ月経過に、乾杯しよう。

バーボンは“BULLEIT BOURBON”

“FOUR ROSES Black Label”や“BAKER'S”のような上品な甘さがありながら、
バーボンらしいコクと強さも併せ持つ、なめらかな味わい。

実は昨年秋以降、コレに嵌ってしまってますww
瓶の質感も気に入ってます。
FOUR ROSESの6年熟成以上の原酒を使用。

今夜のつまみは『modern art / Art Pepper』にしよう。
posted by pops at 20:32| 宮城 ☁| Comment(2) | others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FreddieとWayneの爽快なバトル

ready for freddie.JPG

Coltraneの共演者でリズム・セクションを組み、
Messengersで一緒になったばかりの、ColtraneライクなWayneとバリバリ吹き合う。
重厚なElvinのドラムとArtのベースが刻むリズムに乗って火花を散らす。
そんな気合の入ったアルバム。

アンサンブルに花を添えるBernardのユーフォニュームもいい味を出している。
そこがFreddieが狙った新しいサウンドなのかもしれない。

「Arietis」、「Marie Antoinette」、、、、
FreddieとWayne、なんてカッコいいんだろう。
唯一のスロー・バラード「Weaver Of Dreams」では、
Freddieの美しい音を堪能できる。McCoyもいい。ソロを取るのはこの二人だけ。


『READY FOR FREDDIE / Freddie Hubbard』
レーベル:BLUE NOTE
録音:1961年8月21日
personnel
Freddie Hubbard(tp), Bernard McKinney(euphonium), Wayne Shorter(ts), McCoy Tyner(p), Art Davis(b), Elvin Jones(ds)

tracks
side A
#1: Arietis
#2: Weaver Of Dreams
#3: Marie Antoinette
side B
#4: Birdlike
#5: Crisis
posted by pops at 04:00| 宮城 ☁| Comment(0) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月30日

Up, Up And Awayで明るく爽快にブローする

sonny criss  up up.JPG

「Up, Up And Away」
もちろん5th Dimensionのヒット曲(邦題は「ビートでジャンプ」)。
曲のよさもあるが、明るく爽快なブローが気持ちいい名演です。
「Sunny」
B面1曲目もA面同様Popヒットを配置した企画だろうが、これも悪くない。
しかし、むしろ「Scrapple From The Apple」
このバップ・チューンの方が好きだ。
Tal Farlowも素晴らしい。
それから、アルバム全体を通して、Cedar Waltonのピアノが効いてます。

恥ずかしながら、最近まで知らなかったのですが、
この日本盤のライナー・ノーツは村上春樹さんの名文です。


『UP, UP AND AWAY / Sonny Criss』
レーベル:Prestige
録音:1973年6月
personnel
Sonny Criss(as), Tal Farlow(g), Cedar Walton(p), Bob Cranshaw(b), Lenny McBrowne(ds)

tracks
side A
#1: Up, Up And Away
#2: Willow Weep For Me
#3: This Is For Benny
side B
#4: Sunny
#5: Scrapple From The Apple
#6: Paris Blues
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2013年08月29日

ゴキゲンなリフにMonkっぽいバッキング

bw with chick.JPG

「The Bob Crosby Blues」
ゴキゲンなリフから始まるBennieのオリジナル。
こんなBennieが大好きなんですよね。“イケ、イケ〜”
ChickのMonkっぽいバッキングも嵌ってます。
ソロはモーダルで、ちょっとアウトしてるし、刺激的です。
ちなみに、Bob CrosbyとはBingの弟だそうです。
「Mystic Bridge」
Chickの自作曲で、ChickのTrioにBennieが客演した感じがする演奏。
Chickの左手とEddieのベースのユニゾン・リフもばっちりキマッテマス。
もちろんBennieのソロも負けずに刺激的。
ところで、日本盤のアルバム・タイトルは『ミスティック・ブリッジ』。Chick偏重ですよね。
ここまでのA面2曲が断然素晴らしい。
「My One And Only Love」
BennieとChickのデュオによる唯一のStandardナンバー。
いいバラード・プレイだとは思うが、もう少し歯ごたえが欲しい。。。
残り2曲のBennieの自作曲もある水準は超えていると思う。が、A面がいい。


『THE BENNIE WALLACE TRIO & CHICK COREA』
レーベル:enja
録音:1982年5月4,5日
personnel
Bennie Wallace(ts), Chick Corea(p), Eddie Gomez(b), Dannie Richmond(ds)

tracks
side A
#1: The Bob Crosby Blues
#2: Mystic Bridge
side B
#3: My One And Only Love
#4: Foxtrot
#5: 'Llowed / Head
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2013年08月28日

ペトさんのシャンゼリゼ劇場でのソロ・ライヴ

mp  champs.jpg

ペトさんのパリ、シャンゼリゼ劇場でのソロ・ライヴです。

1曲目から40分を越える「Medley Of My Favorite Songs」に圧倒されます。
挿入曲はクレジットされていませんが、
今聴き終えた僕には以下のように聴こえました。
「Maiden Voyage」、「My Funny Valentine」、「Rachid」(ペトさん作)、
「Les Grelots」(Eddy Louiss作)、「In A Sentimental Mood」、
「Autumn Leaves」、「Take The 'A' Train」

“このLive盤には何も手を加えていない”とペトさんは強調します。
一般にLive盤でも大なり小なり加工されることが多いと言います。
あの有名なKeith Jarrettの『THE KÖLN CONCERT』も例外ではないそうです。

苦手なソロ・ピアノも書かないといけないかなと思い取り上げてみました。
CDにして10枚を越えるペトさんのソロ盤を無駄にしないためにもww


『AU THÉÂTRE DES CHAMPS-ÉLYSÉES / Michel Petrucciani』
レーベル:dreyfus
録音:1994年11月14日
personnel
Michel Petrucciani(p)

tracks
Disc 1
#1: Medley Of My Favorite Songs
#2: Night Sun In Blois
#3: Radio Dial / These Foolish Things
Disc 2
#1: I Mean You / 'Round Midnight
#2: Even Mice Dance / Caravan
#3: Love Letter
#4: Besame Mucho

* Michel Petrucciani
1962年12月28日
フランスのオランジュに生まれる。
1999年1月6日
ニューヨークにて肺感染症により他界。享年36才。
生まれながらの骨形成不全により身長は90cm程しかなかった。
ペトさんのドキュメンタリー映画『情熱のピアニズム』が昨年秋、日本でも公開された。
posted by pops at 04:00| 宮城 ☀| Comment(0) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする