2013年06月30日

二ヶ月経過、つまみは『GETZ / GILBERTO』

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ブログを始めて、二ヶ月経過しました。

多くの人がデンターシステマでレコードを丸洗いしていることは知っていました。
でも、“microgroove cleaner”を一個作るだけで、
ノイズを劇的に減らせることを知らせたいと考えました。
うまくお知らせできたのならいいけれど。。。


とりあえず、二ヶ月経過に、乾杯しよう。

お酒は“OLD OVERHOLT STRAIGHT RYE WHISKEY”
ほんのり甘いんです。

ライ・ウイスキー一筋のメーカーだったが、今はJim Beam社で造られている。
“JIM BEAM RYE”よりも味は軟らかい。

つまみは『GETZ / GILBERTO』にしよう。
posted by pops at 19:09| 宮城 ☁| Comment(2) | others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Helen Merrillの傑作

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Helen Merrillの傑作。
いや、Jazz vocalの傑作と言えるかもしれない。
Clifford Brownが最高のソロを聴かせ、Quincy Jonesがアレンジと指揮。
vocalをあまり聴かない人でも普通に持っていますよね。

何と言っても、
「You'd Be So Nice To Come Home To」

そして、アップ・テンポの「'S Wonderful」と「Falling In Love With Love」が素晴らしい。

曲目欄の上に示したのが、普通に流通していた日本盤LPの曲順です。
友人宅で輸入盤を聴くまで、曲順変更を知らずに聴いていました。
この3曲をA面に収めた日本フォノグラムに感謝したい。
#1と#7を入れ替えただけですけどね。
ほとんどA面ばかり聴いてます。
オリジナルは大事にすべきと考えますから、今なら怒りますww


『helen merrill』
レーベル:EmArcy
録音:1954年12月22,24日
personnel
Helen Merrill(vo), Clifford Brown(tp), Quincy Jones(arr), Jimmy Jones(p), Barry Galbraith(g), Danny Banks(bs,bcl & fl;except #3 only), Oscar Pettiford(b & cello;on #3,4,5 only), Milt Hinton(b;except #3,4,5), Osie Johnson(ds;except #3,4,5), Bobby Donaldson(ds;on #3,4,5 only)

tracks
side A
#1: 'S Wonderful
#2: You'd Be So Nice To Come Home To
#3: What's New
#4: Falling In Love With Love
side B
#5: Yesterdays
#6: Born To Be Blue
#7: Don't Explain

≪当時の輸入盤LP・現在流通するCDの曲順≫
#1: Don't Explain
#2: You'd Be So Nice To Come Home To
#3: What's New
#4: Falling In Love With Love
#5: Yesterdays
#6: Born To Be Blue
#7: 'S Wonderful
posted by pops at 05:00| 宮城 🌁| Comment(0) | vocal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月29日

切々とフルートで歌う Left Alone

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「Miss Ann」、DolphyのオリジナルをLittleと共に疾走する。
アルトによるソロは独壇場。
一転、切々とフルートで歌う「Left Alone」。
アルバムのクライマックス。
続く「Tenderly」はアルトによるゆったりとした無伴奏ソロ。
「It's Magic」ではバスクラによるバラード・プレイが聴ける。

Dolphyのリーダー作で一番聴いたのがこのB面ですね。たぶん。


『FAR CRY / Eric Dolphy』
レーベル:NEW JAZZ
録音:1960年12月21日
personnel
Eric Dolphy(as,bcl & fl), Booker Little(tp;on #1-4), Jaki Byard(p), Ron Carter(b),
Roy Haynes(ds)

tracks
side A
#1: Mrs. Parker Of K.C. [Bird's Mother]
#2: Ode To Charlie Parker
#3: Far Cry
side B
#4: Miss Ann
#5: Left Alone
#6: Tenderly
#7: It's Magic
posted by pops at 06:14| 宮城 🌁| Comment(0) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

Clifford Brownの後継者

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甘い「Candy」を完璧に料理してしまった。
トランペットの一音一音が輝いています。
Lee Morgan、脅威の19才。

「All The Way」、バラードでの歌心も立派なものです。
Clifford Brownの後継者として期待されたのも当然でしょう。

ところで、「Personality」、“パネルクイズ アタック 25”のテーマ曲に似てますよね?
パクったでしょww

トランペットのワンホーンものとしても最高の一枚だと思います。


『CANDY / Lee Morgan』
レーベル:BLUE NOTE
録音:1957年11月18日 & 1958年2月2日
personnel
Lee Morgan(tp), Sonny Clark(p), Doug Watkins(b), Art Taylor(ds)

tracks
side A
#1: Candy
#2: Since I Fell For You
#3: C.T.A.
side B
#4: All The Way
#5: Who Do You Love I Hope
#6: Personality
posted by pops at 05:42| 宮城 ☁| Comment(0) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月27日

優雅にしてユーモラス

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「Stardust(時に Star Dustと表記)」、Hoagy Carmichael作の名曲(1927年)。

これだけの名曲なら、人それぞれに好きな演奏・歌唱があるでしょう。
僕のfavoriteはNat Coleによる名唱('57年)です。
友人の間では『Clifford Brown with Strings / '56』の支持率が高いように思います。

このLionel Hamptonの「Stardust」も、代表的な演奏に数えられる。
大ヴェテランのJazzファンの支持が大きい。
優雅にしてユーモラス。
1947年の録音だけに多少のスタイルの古さも感じるが、時代を超えた名演だ。

ところで、'47年のLive録音にしては、音が良すぎないかといつも思う。


『STAR DUST / Lionel Hampton』
レーベル:DECCA
録音:1947年8月4日
personnel
Lionel Hampton(vib), Willie Smith(as), Charlie Shavers(tp), Corky Corcoran(ts), Slam Stewat(b), Barney Kessel(g), Tommy Todd(p), Lee Young(ds)

tracks
side A
#1: The "Original" Star Dust
#2: One O'Clock Jump
side B
#3: The Man I Love
#4: Oh, Lady Be Good
posted by pops at 06:16| 宮城 ☁| Comment(2) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする